オーストラリアのアクセシブルな出版と日本語組版の読みやすさ

Advanced Publishing Laboratory(APL)が主催するシンポジウム第2回です。今回はアクセシビリティと日本語の読みやすさをテーマに開催しました。Sarah Runcie氏にはオーストラリアでの取り組み、大学生の小沢さんからは子供のころからの体験を報告していただきました。小林潤平氏には、動的な「画面」での読みやすさについて斬新な研究成果を報告していただきました。W3Cで公開されている膨大な仕様書「日本語組版の要件」を主導された小林敏氏からは、静的な「紙面」での読みやすさを解説して頂きました。

■講演
・オーストラリアのアクセシビリティ政策 Sarah Runcie氏(AUSTRALIAN PUBLISHERS ASSOCIATION) 通訳:村田真氏

・ディスレクシア当事者からの体験報告 小沢さん

・スムーズな読みを促す日本語レイアウトの可能性 小林潤平氏(大日本印刷)
読みやすい日本語組版 小林敏氏(JLREQエディタ)

◇開催概要
日時:2018年10月1日(月) 14:00-17:00
料金:無料(1社3名まで)
会場:竹橋:メディアドゥ・セミナールーム
主催:Advanced Publishing Laboratory(APL)
共催:日本DAISYコンソーシアム

参加:80名