LCP(コンテンツ保護)WG

三瓶徹リーダー

商用DRMは利用者の利便性を損なうだけではなく、出版する側にとってのデメリットも大きいという指摘がある。商用DRMに代わる方法として、「DRMのないEPUBをそのまま配布する」、「オープンなDRMであるLCPを用いたEPUBを配布する」、「ストリーミングによって閲覧させEPUBは配布しない」という三つの選択肢がある。

このWGでは、オープンなDRMであるLCP(Licensed Content Protection)の欧米・韓国での動向を調査し、その国際標準化動向を把握する。目的は商用DRMに代わる方法が必要になったとき、その選択肢をどのようにして採用するかの判断材料を提供することである。